~姫琥~
昨日は鋼に部屋まで送ってもらい
朝まで寝ていました
姫「やばい己壱に行くの今日にしようと思ったのにみんなに言ってない」
どうするかな
さて困ったよ
メールは黒芽の人のがしらない
電話は面倒だし
さてどうするかな
ピンポーン
誰だよ
今考え事しているのに
姫「誰だよ、今忙しいんだよ」
由「なら、サラダサンドはいらないの??」
姫「いる、ってなぜに黒芽もいるのかな?」
由「今日行かないの?理事長も着ているのに?」
由宇さんさすがです
なんでこんなにわかるんだ?
空「おい、話はいいけど腹減ったから食べよう」
姫「入れよ、飲み物入れるから」
サンドイッチ持ってきてもらったかな
飲み物は出さないといけないか
鋼「相変わらず何もないな」
姫「これでも増えたよ」
私の部屋は最低必要なものだけがそろっているくらいのものだ
姫「みんななにがいい?」
由「私コーヒーね」
空「俺カフェオレ」
瑛「僕は紅茶で」
こいつの笑顔は嫌いだ
いいか
瑠「俺コーラがいい」
煉「僕はココアがいいな」
直「俺は緑茶がいいな」
羽「僕はイチゴミルクがいいな」
姫「はいよ」
イチゴミルクってなんかかわいい
みんなそれぞれだな
姫「鋼と晴嵐ちゃんは?」
鋼「俺はいつものコーヒーな」
晴「何があるの??」
姫「なんでもあるよ、カルピスもスムージーもできるよ」
晴「なら、おいしいスムージーがいいな」
姫「わかった」
作るか
なんか久々だから
おいしく作れるかな?
姫「ほい、コーヒーと緑茶ね」
由「ありがとう」
次は
コーラとココアか
姫「ほれ、コーラとココア」
煉「あ、これっておいしいやつだ」
そうなんだ
さて、イチゴミルクとスムージーか
速く終わるんだよな
姫「できたよ」
みんな固まってるけど
まずかった?
姫「そんなに不味い?」
み「いや、おいしい」
みんなそろえていうなよ
昨日は鋼に部屋まで送ってもらい
朝まで寝ていました
姫「やばい己壱に行くの今日にしようと思ったのにみんなに言ってない」
どうするかな
さて困ったよ
メールは黒芽の人のがしらない
電話は面倒だし
さてどうするかな
ピンポーン
誰だよ
今考え事しているのに
姫「誰だよ、今忙しいんだよ」
由「なら、サラダサンドはいらないの??」
姫「いる、ってなぜに黒芽もいるのかな?」
由「今日行かないの?理事長も着ているのに?」
由宇さんさすがです
なんでこんなにわかるんだ?
空「おい、話はいいけど腹減ったから食べよう」
姫「入れよ、飲み物入れるから」
サンドイッチ持ってきてもらったかな
飲み物は出さないといけないか
鋼「相変わらず何もないな」
姫「これでも増えたよ」
私の部屋は最低必要なものだけがそろっているくらいのものだ
姫「みんななにがいい?」
由「私コーヒーね」
空「俺カフェオレ」
瑛「僕は紅茶で」
こいつの笑顔は嫌いだ
いいか
瑠「俺コーラがいい」
煉「僕はココアがいいな」
直「俺は緑茶がいいな」
羽「僕はイチゴミルクがいいな」
姫「はいよ」
イチゴミルクってなんかかわいい
みんなそれぞれだな
姫「鋼と晴嵐ちゃんは?」
鋼「俺はいつものコーヒーな」
晴「何があるの??」
姫「なんでもあるよ、カルピスもスムージーもできるよ」
晴「なら、おいしいスムージーがいいな」
姫「わかった」
作るか
なんか久々だから
おいしく作れるかな?
姫「ほい、コーヒーと緑茶ね」
由「ありがとう」
次は
コーラとココアか
姫「ほれ、コーラとココア」
煉「あ、これっておいしいやつだ」
そうなんだ
さて、イチゴミルクとスムージーか
速く終わるんだよな
姫「できたよ」
みんな固まってるけど
まずかった?
姫「そんなに不味い?」
み「いや、おいしい」
みんなそろえていうなよ