～姫琥～

何分たったかな？

黒芽の人たちを相手して

らいという先生を相手して

今鋼とやっている


鋼「へばってきたか？」

姫「なに言っているの？」

鋼格段と強くなっている

私も修行しないとな

由宇としようかな


面倒だから

鋼とは終わりにしよう


姫「鋼これで終わりだよ」

久しぶりにだす

姫「火龍」

炎の龍これに追われると

やけどだけでは収まらない

さて、これをどう受け流す？


鋼「それなしだろう」

姫「最初に本気で行くといったよ」

鋼「いや、そうだけど」

姫「降参するなら、消すけど」

鋼「降参だ」

あっけなかった

姫「無効」

能力を無効化する

これは家系で使われる

でも、使えるのは相手が私の目を見ないと使えない

自分の能力は簡単だからいいよね


姫「これでみんな相手した？」

鋼「おう」

姫「さて、カメラ頂戴」

さてカメラ確認だ


鋼「今からするのか？」

姫「そうだけど」


鋼「その前にお客だよ」

？？？

お客？

誰だ？

姫「誰？」


？「よう」

姫「なんで？」

こいつがここに居るってことは何かがあったのか？

？「問題発生」

姫「どういうことだ？
　　詳しく話せ牙允」

牙「はい、姫琥さんが監視していた晴嵐さんのことですが、予定より早く来そうです」

姫「見つけるのが速い」

どういうことだ

ここは安全だ

みつからないように私が警備している

もしかしてここにスパイが居るのか？