始まって五分

霧崎の能力がこないだより上がってるのがわかった

直「こいつらこんなに強いのか?」

鋼「そういえば、君たちは知らないのか」

瑛「何が?」

俺らに知らないこと?

鋼「姫琥と由宇琶は元己壱学園の生徒だよ」

己壱だと

あの能力者しか通うことができないとういう

空「でもなぜここに?」

鋼「気になるんなら、直接聞いたら?
  もうすぐ終わるよ」

終わる?

姫「由宇ごめん」

そういって海原は氷の結晶をだして攻撃をした

そうして、霧崎は参ったと言った

クラスのやつらはみんなでこいつら何もん

と思った


こんな戦いだれもできない

空「なんかすげ~」

勝てるのか??


いやそうまえにこいつに遣り合えるのか?

姫「疲れた、やばいな、後持つかな?」

鋼「おいよい、俺には本気で来いよ」

姫「わかってるよ、鋼は最後でいい」

鋼「かまわないぞ」

姫「ありがとう」

こいつは理事長の知り合いなのか?

姫「さて次は誰がいく、今疲れているか少し能力が低い人がいいな」


こいつこんなだっけ?