「おーい龍樹大丈夫かぁー?」
剛がいつも事ながらハイテンションで
言った
その日正斗と信一と剛の三人で龍樹の見舞いに来ていた
「こんな傷たいしたことねーよ」
「そうかそりゃよかった」
「ところで優人達やったのって信一達?」
「あったりめぇーじゃーん楽勝だったぞ!」
正斗が言った
「確かに正斗頑張ってたぞヤリチンパワーで!」
信一が言うと剛達が大声でわらった
「俺ヤリチンじゃねーよ童貞です!」
「はぁ?歳の数以上やったやつは童貞じゃねーだろ!」
そう言った剛に正斗は言った
「剛はポコちん腐って落ちてるからって俺に怒りをぶつけるなよ~」
「腐ってねーわちゃんとあるし!」
いつもどうりくだらないない事でわらいあっていた




こんな日々がいつまでも続けばいいと正斗は思った