俺達は愛華を向かえに行き、屋上についた。
太輝「あれっ?ドア開いてるぞ?」
太輝の言うとおりドアが少し開いていた。
愛華「ほんとだぁー誰がいるのかなぁ?」
透「まぁ、誰かいたとしても無理矢理追い出しますけどね。」
風「そうだよー!だれも宝王に立ち向かおうとするバカなんていないよ!」
圭「……(コクコク」
蒼都「そうだな。」
そして俺は屋上の重いドアを開けた。誰か居るのかと見回してみるとそこには...
太輝「うわぁ!美少女がいる!しかも2人!」
透「ほんとですね。」
風「うわー綺麗な髪の色だねー!」
そう。太輝達が言うとおり金色に赤色のメッシュが入った女と銀色に水色のメッシュが入っている女が気持ち良さそうに寝ていた。
«蒼都sideend»