«海斗side»

海斗「ん~…ハッ!…もう朝だ…起きなきゃ…てか今何時?」

そして時計を見るといつも起きる時間より遅かった。

海斗「えっ!もうこんな時間かーまぁ大丈夫だよね。」

ガチャ

?「さっぱりした…」

僕が部屋から出てみるとお風呂場から見たこともない美少女いた。

海斗「え…誰?」

?「海斗……」

んっ?この声聞いたことあるよ?

海斗「この声は…あや姉?」

恵愛「ビクッ)ち、ち、ち、ちがいますよ~だ、だ、誰ですか~その恵愛って言う人は~」

クスクス…めっちゃくちゃ焦ってる

海斗「僕、あや姉とは言ったけど恵愛とは言ってないよ。」

恵愛「ビクッ)………」

あや姉アホだな。

海斗「ハァ、あや姉でしょ?」

恵愛「……うん、恵愛です。」

海斗「詳しい事はまた聞くから学校の準備しなよ。」

恵愛「……うん。」

«海斗sideend»