«蒼都side»

俺達がその女2人を見ていると金髪の方の女が起きてその次に銀髪の女が起きた。

銀髪「んっ…誰?せっかく気持ちよく寝てたのに(殺気」

宝王達「「「「「「ビクッ!」」」」」」

なんだこいつの殺気俺でもヒビるぞ。殺気をむけられてるのでやっと声がでた。

蒼都「お、俺達は宝王だ。」

銀髪「えっ!…宝王じゃん!」

俺達が宝王と言ったらいきなり銀髪の方が焦った。

銀髪「~~~~~~~~~~~~」

金髪「~~~~~~~~~~~~」

銀髪「~~~~~~~~~~~~」

金髪「 ~~~~~」

2人は焦ったと思ったらいきなりヒソヒソと話始めた。

蒼都「おい。」

銀髪「すいませーん。邪魔ですよね?だから立ち去りますね!行くよ!」

金髪「う、うん!」

太輝「えっ!ちょっ!まっt(ガチャ!」

2人はそそくさと俺達の前から去っていった。

太輝「あー残念だなー。名前くらい聞いときたかったな~」

透「それにしても銀髪の方の殺気が凄かったですね。金髪の方は大丈夫そうでしたけど…」

風「そうだよねー!びっくりしたよー!俺達より強いのかな?」

圭「でも…女だった…」

圭はやっぱり女嫌いだな。

愛華「こ、怖かったよぉ~蒼都ぉ~」

愛華そう言って俺に抱き着いて来た。

太輝「愛華ちゃん俺の胸も開いてるぜ☆」

愛華「私はぁ~蒼都がいいのぉ~」

太輝「えぇ~!そんな~(泣)愛華ちゃん冷たi「おい、透。」」

透「はいなんでしょう。蒼都。」

蒼都「あの2人の事調べてくれ。」

透「分かりました。」

太輝「蒼都ヒドいー(泣)」

あの2人…。気になるな。

«蒼都sideend»