土「待て…沖田、そいつは俺の治療をしてただけだ。しかもそいつは白虎だぞ。ゲホッ」
『こういう事って沖田みたいな一般人にもベラベラ喋っちゃっていいのか土方?』
土「いや、総司は青龍だぞ?」
はあ???
沖「ついでに一君は玄武なんだよ」
はあああああ???
沖田の方は納得したようでふむふむと首を縦に振った。
『僕が白虎だって分かったなら手を離せ!!土方の治療をさせろ!』
沖「…そんなにしたいんですか?……なんか嫌です。」
『「嫌??」』
嫌ってなんだ?
土「とりあえず限界だ…さっさと治療してくれゲホッ」
沖「冗談ですよ。」
沖田はぱっと僕の手を離し、笑った。
さてと、続き続き。
『こういう事って沖田みたいな一般人にもベラベラ喋っちゃっていいのか土方?』
土「いや、総司は青龍だぞ?」
はあ???
沖「ついでに一君は玄武なんだよ」
はあああああ???
沖田の方は納得したようでふむふむと首を縦に振った。
『僕が白虎だって分かったなら手を離せ!!土方の治療をさせろ!』
沖「…そんなにしたいんですか?……なんか嫌です。」
『「嫌??」』
嫌ってなんだ?
土「とりあえず限界だ…さっさと治療してくれゲホッ」
沖「冗談ですよ。」
沖田はぱっと僕の手を離し、笑った。
さてと、続き続き。