「あっ!お風呂入りますか?あなたに問いかけます。」




「あーうん、今日はちょっと疲れたから浸かりたいかな。」



「ホントでしたね、お疲れ様でした。あなたを労います。お風呂はもう沸かしてあるので御自由にどうぞ♪」



「うん、じゃあ行ってくる。」



「はい♪ごゆっくりー♪………」




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お風呂上がり
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「ふぅ…サッパリしたー…このまま寝たい気分だな。」



「黒龍さん!」



「ぅわっ!?…びっくりした…なに?」


いきなり背後にいた天野川。
何故か嫌な予感がする…。



「あ、あの……お、お体触らせて頂けませんかっっ!?////」



「はぁっ!?」



「その少しピッタリした長袖の黒いシャツから浮かび上がる2つの乳首…。」


「なっ!?//」


何故か自分の胸を隠してしまった。
つか、コイツは何を言っt


「そして、まだ濡れた髪から滴り落ちる水滴がいい雰囲気を醸し出す…あぁもう!我慢できませんっ!!////失礼します!!///」



「はっ!?えっちょっ!」



ダンッ!



あっけもなく俺は女子高生に押し倒された。
俺の声も届かず、目の前にいる変態は俺のシャツを目繰り上げていく。



「ちょっ…やめろ!あぁぁぁ!!このへんたぁぁぁいっっ!!!」



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次回へ続く。
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