約1時間後ようやくドアが開いた。
「ヒック……ヒック…」
「………ったく、いつまで泣いてんの?」
「ごめんっ…なさいっ……。謝罪っ…します…。」
泣き止まないし…。
「……ハァ…、……大丈夫。」
ポン
「っ…」
「…俺は天野川の味方だからさ。」
慰めのつもりで、天野川の頭を撫でた。
ま、こんなことで泣き止むわけ…
「……♪」
泣き止んでる!?
「ガキかアンタは!!」
「え?何がですか?あなたの発言に疑問を抱きます。」
わかってないし……
「ハァ……まぁいいや。とにかく中入れて。」
「あっ、はい!どうぞ!あなたを歓迎します!」
「お邪魔し…ま…す…。」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
次回へ続く。
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
「ヒック……ヒック…」
「………ったく、いつまで泣いてんの?」
「ごめんっ…なさいっ……。謝罪っ…します…。」
泣き止まないし…。
「……ハァ…、……大丈夫。」
ポン
「っ…」
「…俺は天野川の味方だからさ。」
慰めのつもりで、天野川の頭を撫でた。
ま、こんなことで泣き止むわけ…
「……♪」
泣き止んでる!?
「ガキかアンタは!!」
「え?何がですか?あなたの発言に疑問を抱きます。」
わかってないし……
「ハァ……まぁいいや。とにかく中入れて。」
「あっ、はい!どうぞ!あなたを歓迎します!」
「お邪魔し…ま…す…。」
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
次回へ続く。
☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆