燐:これから本編始まるから見てくれよ!!

威:それにしても燐様はキャラが定まっておりませんね^^

燐:だよな〜、上から口調の割にはキャーとか言っちゃってるもんな俺。

威:とりあえずは作者の蜘蛛ノ巣さんに任せましょうか。

燐:おう。



蜘:皆様、どうか燐のキャラには触れないでください。。。( ´v` )



威:…ヘリコプターって…作者の脳みそは3歳児のクソガキみたいですね^^

蜘:なんだと!?

燐:あー、しかも家壊れてんのに裁判とか無かったよな。

蜘:・・・・裁判とかよく分かんないもん!

燐:へー。あ、それとなんで死んでないのに俺はまだ威斗が見えるんだ?

蜘:それは後々…( ´v` )とか言ってみるけどなにも考えていませんので!そこはコメディーのなんでもありな無責任展開としてお許し下さい!



ではでは、俺と死神の日常スタートです。