次の日、保健室でコーヒーをいれていると誰かが入ってきた。
「失礼しまーす。」
「おっはよー!レイくん!相方さんはー?」
レイくんだ!!
テンション上がるぜっ!!イェーイ!
…ちょっと暑さで頭がおかしくなった、落ち着こう。
「教室の…って髪!どうしたのそれ?」
あっ気づいた。…変じゃないよね??
「メガネかけたら真面目そう。」
え、まさかメガネっ子好き?!
ないない、私目はいいから。目は。
(頭はそれなりに…だよね!)
「かけたらエロいな。」
「なっ…///」
なんだコイツっ!変態か?!
すごく不敵な笑みで見てくるレイくんでした。
「失礼しまーす。」
「おっはよー!レイくん!相方さんはー?」
レイくんだ!!
テンション上がるぜっ!!イェーイ!
…ちょっと暑さで頭がおかしくなった、落ち着こう。
「教室の…って髪!どうしたのそれ?」
あっ気づいた。…変じゃないよね??
「メガネかけたら真面目そう。」
え、まさかメガネっ子好き?!
ないない、私目はいいから。目は。
(頭はそれなりに…だよね!)
「かけたらエロいな。」
「なっ…///」
なんだコイツっ!変態か?!
すごく不敵な笑みで見てくるレイくんでした。