気づけば明け方に成ってた。


晩の9時頃から今4時…


7時間も私は白虎に抱かれたまま繋がったままだった。



白虎がようやく私を離してくれたのはそれから1時間語の明け方5時だった。


二人で寄り添い裸のまま布団の中で落ちて行く様に寝てしまった。



「奏!起きなさい!もう起きる時間だ!いつまでも寝てると襲われれぞ!」


父はバカみたいな事を言って私を起こした。


私が父なら襲われてもいいと冗談で言ったのに父は真に受けてしまったみたいで私の上に覆い被さって来た。


私が冗談…

と言うと父は冗談は通じないと言って裸の私の両足を持ち上げ割って中に入って来た。


父のモノを受け入れる私…


少し痛かったけど直ぐに痛いのも無くなり逆に声を漏らし始めた。


父は時計を観ながら朝ご飯を少し遅らせるといい父はそのまま私の上で動きそして私の中で果てた。



朝からこんなんでいいの?

私はシャワーを浴びながら思った。


父も一緒にシャワーをしてたので父が私の身体のあちらこちらを触りお風呂場の中で後から攻められ初めての事で私は驚きを隠せ無かったけど直ぐに快楽に誘われ快楽に達してしまった。