【お前のここは私を欲しいと言ってるぞ奏お前はどうだ?私が欲しいか?欲しいなら欲しいと言ってみろ。】


白虎はニヤッと笑いながら言った。



私の身体は正直で父と白虎に触れられただけで濡れて感じてしまう…


私は白虎に欲しいから入れて!と叫んだ



【良く言ったな奏。ご褒美をいっぱいお前にやる。】


そう言うと白虎は私の中にモノを突き挿した。

余りの大きさで私は身体をのけ反り大きな声を出した。


結界の張ってある部屋の中は外に声が聞こえない様に成ってるので誰にも私と白虎の声は聞こえないんだ…


動きを始める白虎に私の頭の中は真っ白に成り自分の口から紡ぎ出される言葉ですら覚えてないくらい激しく強く突き挿し私を何度も快楽に誘い私は絶頂を迎える。

それを何度となく白虎が満足するまで続けられるので私の身体は普通では満足出来ない身体に成ってた。



もう何度、白虎に抱かれ中で白虎が何回朽ち果てたのか?解らなかった。


私と白虎は汗をかきシーツもビショビショに濡れ身体はヌルヌルして気持ち悪いくらいに成ってた。


白虎が室内風呂に連れて行ってくれ繋がったままシャワーを二人で浴びた。