『とぅるるる、とぅるるる、、、』
なかなか出ないまりなを心配した陸が「おきてんのかなー?」
と聞いてくる。
いや、寝てるかもな。。この時間だと、、
『んっ、、あっ…優??ん、なっにっ?…』
電話の向こうからろれつがまわらないまりなのエロい声が聞こえてくる。
気にせず陸が明日呼び出す場所を伝えている。
すぐに電話を切る陸。。
「ちゃんと言えたか!?」
俺が聞くと陸は、「あー、うん。まりなちゃんエロかった。。」
「明日襲うんじゃねーよ!?笑」
俺は冗談で言ったが、陸は、
「いや、どーなるかわかんねえ。理性がもたないかも。」
とりあえず今日のとこはもう寝た。
なかなか出ないまりなを心配した陸が「おきてんのかなー?」
と聞いてくる。
いや、寝てるかもな。。この時間だと、、
『んっ、、あっ…優??ん、なっにっ?…』
電話の向こうからろれつがまわらないまりなのエロい声が聞こえてくる。
気にせず陸が明日呼び出す場所を伝えている。
すぐに電話を切る陸。。
「ちゃんと言えたか!?」
俺が聞くと陸は、「あー、うん。まりなちゃんエロかった。。」
「明日襲うんじゃねーよ!?笑」
俺は冗談で言ったが、陸は、
「いや、どーなるかわかんねえ。理性がもたないかも。」
とりあえず今日のとこはもう寝た。