海:「そーいえば、凜咲。」
え?
凜咲:「はい?」
どーしたんだろ…ま、まさか好きなのバレ
た?そんなはずは…
海:「敬語やめてよ。なんか、もっと仲良く
なりたいからさ。先輩だからとか気にしな
くていいから」
うそ…やった!先輩から仲良くなりたいとか
嬉しい!
真理:「なに?あいつのこと好きな
の?(ボソ」
えっ…//////
凜咲:「な、な、なんで知ってんの!?」
真理:「え、ほんとだったの!?」
えぇぇぇなんで!?冗談だったなんて…言っ
ちゃったよおー
え?
凜咲:「はい?」
どーしたんだろ…ま、まさか好きなのバレ
た?そんなはずは…
海:「敬語やめてよ。なんか、もっと仲良く
なりたいからさ。先輩だからとか気にしな
くていいから」
うそ…やった!先輩から仲良くなりたいとか
嬉しい!
真理:「なに?あいつのこと好きな
の?(ボソ」
えっ…//////
凜咲:「な、な、なんで知ってんの!?」
真理:「え、ほんとだったの!?」
えぇぇぇなんで!?冗談だったなんて…言っ
ちゃったよおー