「ちょっと!美羽!!座ってないで先輩応援しようよ!あっ先輩頑張って~!!!」
友夏は私の頭の上で叫んでいる
「そうそう立って立って♪先輩ファイト~!!!」
愛美は先輩に向かって手をふる
「だって私興味ないし・・・」
「きゃー!かっこいい!!!」
「きゃーきゃーっ目あったぁ♪」
どうやら私の声は聞こえてないらしい
「はぁ・・・・・」
ため息を一つしたあと空を見上げてみた
本当に天気いいなぁ・・・・・
colorさんたちは今日も仕事なのかな・・?
空を見上げながらぼーっとしていると急に奈々の顔が目の前にあった
「びっくりしたぁ
どっどしたの?そんなに息切れして・・・」
「どしたのじゃないよ!はぁっ・・美羽、私と同じ準備係でしょっ何のんきに座ってるのバカ!!」
走ってきたのか息切れがまじりながら話す奈々。
「あーっ!そうだった!!」
「まったく美羽は~」苦笑いされながら愛美とダッシュで倉庫に向かう
友夏は私の頭の上で叫んでいる
「そうそう立って立って♪先輩ファイト~!!!」
愛美は先輩に向かって手をふる
「だって私興味ないし・・・」
「きゃー!かっこいい!!!」
「きゃーきゃーっ目あったぁ♪」
どうやら私の声は聞こえてないらしい
「はぁ・・・・・」
ため息を一つしたあと空を見上げてみた
本当に天気いいなぁ・・・・・
colorさんたちは今日も仕事なのかな・・?
空を見上げながらぼーっとしていると急に奈々の顔が目の前にあった
「びっくりしたぁ
どっどしたの?そんなに息切れして・・・」
「どしたのじゃないよ!はぁっ・・美羽、私と同じ準備係でしょっ何のんきに座ってるのバカ!!」
走ってきたのか息切れがまじりながら話す奈々。
「あーっ!そうだった!!」
「まったく美羽は~」苦笑いされながら愛美とダッシュで倉庫に向かう