バシャ!「ぶっ!!??」 急に顔に水が掛かってきた。犯人はもちろん愛美。「自由時間だからってぼーっとしてたらダメだよ♪」愛美はにまっと笑う。「もぉっやったな!お返し!!」バシャバシャ!!「あはは冷たい~!」「ちょっとこっちにも被害くるじゃない!!」奈々が愛美に水をかけた。「今度は私に被害きたんですけどぉ・・・」友夏もバシャっとやった。「このぉー!!」バシャバシャ「きゃー」「あはは」5人で水のかけあいが始まった。キラキラと水が太陽にはじくようにみんなも笑っていた。
私はとずっとみんなと笑いあっていられればそれが一番の幸せだよ・・・・・・。
「もうすぐ夏休みだね♪♪」奈々がカバンの中に荷物を入れている私に話しかける「うんそうだね!今年も4人で遊ぼ♪プリとったりさ」「部活とか宿題もあるけどやっぱり遊びたいもんねぇ♪♪」奈々が笑ったあとぬるい風が弱く教室を通りぬけた。中学校最初の夏休み去年みたく楽しく過ごせたらいいなぁ・・・・。きっと4人一緒なら楽しいよね♪♪私はホームルームの先生の話しも聞かす肘を机にのせて足をぶらぶらしながら青い空を見つめていた。きっと楽しい夏がくるのを信じて・・・ 「君が好きすぎて~♪♪」 「きゃー!もうやばいぃぃ」私と奈々は歌で盛り上がっていた「それなんの歌??」
私はとずっとみんなと笑いあっていられればそれが一番の幸せだよ・・・・・・。
「もうすぐ夏休みだね♪♪」奈々がカバンの中に荷物を入れている私に話しかける「うんそうだね!今年も4人で遊ぼ♪プリとったりさ」「部活とか宿題もあるけどやっぱり遊びたいもんねぇ♪♪」奈々が笑ったあとぬるい風が弱く教室を通りぬけた。中学校最初の夏休み去年みたく楽しく過ごせたらいいなぁ・・・・。きっと4人一緒なら楽しいよね♪♪私はホームルームの先生の話しも聞かす肘を机にのせて足をぶらぶらしながら青い空を見つめていた。きっと楽しい夏がくるのを信じて・・・ 「君が好きすぎて~♪♪」 「きゃー!もうやばいぃぃ」私と奈々は歌で盛り上がっていた「それなんの歌??」