何時もは、鞠歌がバイトを掛け持ちし
なんとか生活していた

とても、ギリギリの生活をしていると言うのに、昨日父が帰って来、散々ご飯を食べたかと思うと、すぐに寝、鞠歌がお風呂に入っている間に

「ちっょと金借りてくねー★
また、何カ月か戻れないと思うけど
家の事よろしくね!

鞠歌の愛しの和人君よりo(^▽^)o」