そして幹部室を出た

そして龍が

龍「今日から姫が二人になったでてこい
凛音」

凜「はじめまして音鬼の藤崎凛音です」

すると

下っ端「藤崎凛音って、覇王の姫をいじめたやうじゃね?」

やっぱり認められないから

すると龍が

龍「こいつはやってないお前等は噂で人を判断スルのか?」

下っ端「凛音さんすみませんでした」

そう言ってわたしの紹介は幕を閉じた