女「助けてくれてありがうございます。
  私は青龍の姫の
   神崎 美春(カンザキ ミハル)です。
 あのもし良かったら青龍に入りませんか?音鬼さん」

青龍って世界№2のやつか、てかあたしの
通り名知ってるし鋭いやつだな

凜「よくわかったね美春さん
  そうよ私が世界1の音鬼よ、でも
 残念ながら今は覇王の姫をやってるの」

美「もちろん知ってますよでもそれは復讐の為でしょ?なら、私達と仲間になりませんか私達があなたの本当の仲間になるから」
     
その言葉を、私は待ってたんだと わかった だから

凜「ありがとうわたしも本当の仲間を作りたい!」
  

そしたら美春は嬉しそうに