どれほど泣いていただろう…
辺りはもう真っ暗で星が出ていた。


かばん…学校だ。
もういいや。


学校にかばんだけ取りに行き
そのまま家に帰った私は
ベットで深い深い眠りについた。


もう何も考えたくない…