「んっはぁ!」

やっと離してくれたと
思ったらこいつは変態発言をしました。

「やべぇ。もう無理かも。」

ええ!?それって…そういうこと!?

考える暇もなく
ひろとは私をお姫様抱っこし
ベットまで軽々と
連れて行ってしまいましたとさ。


もう、恥ずかしくて顔なんか
見れない私です。


そしてひろとは私に
覆いかぶさるようにまたキスをする。



なんかポカポカする〜…