「お待たせ〜!!」

るりたちが注文を済ませ
頼んだ商品をもってやってきた。

お金返せなかったなぁ。

でも今回はひろとに甘えてもいいかな。


「食べよっか。」

私達は他愛のない話に
華を咲かせ、あっという間に
時間は過ぎていった。