私は一号車の1番後ろ

あなたは二号車の1番前

ぎりぎり見えるんだ

見つめていてもばれないし

もし、目が合ったとしても

隣の席は私の友達

なんとかなるんだ

でも友達がうらやましかったりして笑

席を決めたのは自分なのにね