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全て話してしまった.......
やっぱり怖い。
どうしよう.......
そう思っていたら、
「なんでもっと早く言わなかったのよ!!!!」
「！！」
そう言って、ももが号泣していた。
「ごめん....... なんだか話すのが怖くて。」
「けど、１人で溜めすぎ！！」
「もうほんとバカなんだからぁ！」
「ごめん....... 」
「けど、辛かったよね。苦しかったよね。」
「！！」
そう言われた瞬間、涙が止まらなくなった。
「うん、苦しくて仕方がなかった。」
「もう大丈夫だよ。」
「うん！ありがと*」
「これからも相談に乗るからね*」
「ありがと*」
「どういたしまして*」
