夏帆side
全員集合してから約2週間。私達はあのあと、さっそく作詞と作曲をスタートした。
悠哉とは普通に接する事に心がけてる。
だいぶ完成してきて、あと最後の盛り上がりの歌詞を付けるだけなんだけど…。
菜緒「うーん…。最後のところ、何がいいんだろ~?!」
馨「なんかない?夏帆。」
夏帆「うーん…。あ、自分達の事を歌詞にしたらいいんじゃない?」
馨「ぁ~オッケー。」
え、それでいいの?!
まぁいいか。
馨「よし、決まり!完成~!」
菜緒「早いね~曲出来るの。」
なんでこんなに早いのかというと…実は私が元々作ってた曲を編曲して、歌詞をつけただけだからなんだよ♪
全員集合してから約2週間。私達はあのあと、さっそく作詞と作曲をスタートした。
悠哉とは普通に接する事に心がけてる。
だいぶ完成してきて、あと最後の盛り上がりの歌詞を付けるだけなんだけど…。
菜緒「うーん…。最後のところ、何がいいんだろ~?!」
馨「なんかない?夏帆。」
夏帆「うーん…。あ、自分達の事を歌詞にしたらいいんじゃない?」
馨「ぁ~オッケー。」
え、それでいいの?!
まぁいいか。
馨「よし、決まり!完成~!」
菜緒「早いね~曲出来るの。」
なんでこんなに早いのかというと…実は私が元々作ってた曲を編曲して、歌詞をつけただけだからなんだよ♪