翔といろいろ話しながらやっと着いた学校。翔と同じクラスがいいな〜と思いながら下駄箱でクラス表を見てみると...
私が1-Aで翔が1-Bだった。
「違うクラスだな」という翔。
「翔と同じクラスが良かった〜」
「別に まぁ なんかあったらすぐ言えよ」
「うん!休み時間とかに翔のところ行くね。後、一緒に帰ろ〜」
「わかった。 じゃあ後でー」
「バイバーイ~」と言ってお互い別のクラスに入って自分の席をさがして座る。
友達できるといいな~と思っていると
「私、山崎美結! 美結って呼んでね」
「わかった~ 私は小川百合。百合って呼んで~」
「じゃあ百合、これから仲良くしよっ
よろしくね」
「うん! よろしく~」
高校入って初の友達で喜んで話しているとチャイムが鳴って先生が入ってきた。
「1-Aの担任になった、中嶋優 23歳、教科は社会だ。今日から一年よろしく!もうすぐ入学式だからはやく廊下に並べよ~」と先生が言うとチャイムが鳴った。
「百合~いい先生だったね!」
「うん!これから楽しみ!」と美結と話すと体育館に向った。
私が1-Aで翔が1-Bだった。
「違うクラスだな」という翔。
「翔と同じクラスが良かった〜」
「別に まぁ なんかあったらすぐ言えよ」
「うん!休み時間とかに翔のところ行くね。後、一緒に帰ろ〜」
「わかった。 じゃあ後でー」
「バイバーイ~」と言ってお互い別のクラスに入って自分の席をさがして座る。
友達できるといいな~と思っていると
「私、山崎美結! 美結って呼んでね」
「わかった~ 私は小川百合。百合って呼んで~」
「じゃあ百合、これから仲良くしよっ
よろしくね」
「うん! よろしく~」
高校入って初の友達で喜んで話しているとチャイムが鳴って先生が入ってきた。
「1-Aの担任になった、中嶋優 23歳、教科は社会だ。今日から一年よろしく!もうすぐ入学式だからはやく廊下に並べよ~」と先生が言うとチャイムが鳴った。
「百合~いい先生だったね!」
「うん!これから楽しみ!」と美結と話すと体育館に向った。