翔side
すぐに救急車が来たけど俺たちは乗れないから3人で病院に向かった。病院に着くと百合のお母さんが居た。
翔「お久しぶりです。百合は大丈夫なんですか?」
お母さん「えぇ。大丈夫よでも頭を強く打って体が麻痺していて車椅子生活だって。後、百合は記憶を失ったみたいなの。」
翔「そんな...」
お母さん「でも頑張れば立てるようにもなるし記憶も戻る可能性もあるって言ってたから信じないと。翔くん達は百合に名前とか学校のこと百合のこともどんなことでも教えてあげて思い出すかもしれないから」
3人「はい。」
お母さん「病室に入りなさい百合がいるから」
3人で百合がいる病室に入る。
百合「こんにちは。あなた達の名前を教えてくれませんか。後、関係も記憶を忘れてしまったみたいで何か思い出すかもしれないから」
翔「俺は翔。百合の幼馴染なんだ。こっちは百合と俺の友達の美結と隼人。」
百合「ありがとうっ」っとニコっと笑った百合。全部、俺が悪かった。百合、ごめん。本当にごめん。
すぐに救急車が来たけど俺たちは乗れないから3人で病院に向かった。病院に着くと百合のお母さんが居た。
翔「お久しぶりです。百合は大丈夫なんですか?」
お母さん「えぇ。大丈夫よでも頭を強く打って体が麻痺していて車椅子生活だって。後、百合は記憶を失ったみたいなの。」
翔「そんな...」
お母さん「でも頑張れば立てるようにもなるし記憶も戻る可能性もあるって言ってたから信じないと。翔くん達は百合に名前とか学校のこと百合のこともどんなことでも教えてあげて思い出すかもしれないから」
3人「はい。」
お母さん「病室に入りなさい百合がいるから」
3人で百合がいる病室に入る。
百合「こんにちは。あなた達の名前を教えてくれませんか。後、関係も記憶を忘れてしまったみたいで何か思い出すかもしれないから」
翔「俺は翔。百合の幼馴染なんだ。こっちは百合と俺の友達の美結と隼人。」
百合「ありがとうっ」っとニコっと笑った百合。全部、俺が悪かった。百合、ごめん。本当にごめん。