真ん中に私達幹部が円陣を組み、

それを囲むようにして下っ端が円陣を組む

清隆「楓」

楓「あぁ・・お前ら!覚悟はいいな?俺たちの憧れだった空皇を助けよう!!」

「「「「「「おー!!!」」」」」」

地響きのような声

『・・あはっ』

「え?」

その声に周りをみると下っ端だけじゃない

楓達もビックリした顔

葵達はなぜか喜んだ顔

『え?』

葵「やっと笑ったな」

頭をポンと置く