倉庫に入ると下っ端達は騒ついた

その騒めきに気づいたのか楓達が幹部室から出てきた

楓「そいつは確か・・」

清隆「あなたでしたか」

誠「ピストル使うの反対してくれた子だよ!」

司「久しぶりですね悟」

翼「本当だ!いつぶりだろー?」

悟「司さん、翼さん、勇人さんお久しぶりです。そして雷矢のみなさん始めまして。空皇時期幹部候補の悟と言います」

『悟から空皇に何があったのかはなしてくれるそうだ。下っ端達は待機、幹部以上は幹部室に集合すること』

清隆「ではどうぞ」

幹部室に入った