幹部室に入った雷矢幹部・私・葵

『傷見せて・・』

楓に近づき、手当てを始める

擦り傷ばかりですぐに終わりそう

葵をチラッと見ると順調に手当てしてる

楓「お前が咲皇だったとはな」

弱々しく聞こえる楓の声

『・・ごめんね?』

やけに私の声が幹部室内に響いた