琉斗「何やってんだよ」 私に向かってサイダーを投げてきた。 私はギリギリ、キャッチする。 私「も~琉斗投げないてよ~サイダー吹き出しちゃうじゃん!」 琉斗は笑いながら私の隣に腰を下ろす。 琉斗「しばらく開けなきゃ大丈夫だよ」 私は、自分の横にサイダーの缶を置いた。 私「琉斗は花火やんないの?」