「じゃあっ」
待ち合わせの駅につき先輩ともお別れ。そう思ったとき
「あ、私ちょっと用事があって。諸隈先輩一緒に用事付き合ってくれませんか??」と言いながら理沙が私にウインクしてきた。
「あーじゃあ橋本は高橋のこと送ってやって。」と諸隈先輩。
「えっいいですよ!!大丈夫ですっ」と言いながら手をぶんぶんっとふると
「いいよ。」と橋本先輩が言ってくれた。
理沙をほうを見るとニコッと笑っている。理沙っありがとう...!!
「じゃあ冬休み中の部活もがんばりましょうっ解散っ」との諸隈先輩の掛け声で理沙たちとは別れた。
「今日は楽しかったなー」と橋本先輩が声をかけてくれた。
「はいっとっても楽しかったです。」
すると少し間が空いて
「高橋の私服かわいい。」
とギリギリ聞き取れたくらいの声で橋本先輩がつぶやいた。
待ち合わせの駅につき先輩ともお別れ。そう思ったとき
「あ、私ちょっと用事があって。諸隈先輩一緒に用事付き合ってくれませんか??」と言いながら理沙が私にウインクしてきた。
「あーじゃあ橋本は高橋のこと送ってやって。」と諸隈先輩。
「えっいいですよ!!大丈夫ですっ」と言いながら手をぶんぶんっとふると
「いいよ。」と橋本先輩が言ってくれた。
理沙をほうを見るとニコッと笑っている。理沙っありがとう...!!
「じゃあ冬休み中の部活もがんばりましょうっ解散っ」との諸隈先輩の掛け声で理沙たちとは別れた。
「今日は楽しかったなー」と橋本先輩が声をかけてくれた。
「はいっとっても楽しかったです。」
すると少し間が空いて
「高橋の私服かわいい。」
とギリギリ聞き取れたくらいの声で橋本先輩がつぶやいた。