「橋本先輩のために!オシャレしなきゃ!!!」
そんな理沙の言葉通り理沙とショッピングなうです。
「これは??」私が聞くと
「もっと女の子らしい服装にしなよー!!これとか!!」
理沙が出した服はワンピースで淡いピンクに白いレースがオシャレについている。
「甘すぎずもないけど甘い!!これにしなよ!!」
可愛い...
「似合うかな??」不安そうに私が聞くと
「うんっ絶対似合うっ」とニコニコしている理沙。
「理沙がそう言ってくれるならこれにする!!」
その後はチョコレート色のカーディガンを合わせ、そのガーデもお買い物。
うう、出費が...
「ふーっおっけー!!いい感じだね!!」
今は理沙とゆっくり甘い物を食べている。
「うん。理沙ありがとね!!助かったよー」
「いいえー!!これで橋本先輩もイチコロだぜ!!」
「でも橋本先輩カッコイイし...そんな簡単には...」
「そんなこと言わないの!!がんばろっ」
「うん...!!」
こんなに可愛い服を一緒に選んでくれた理沙のためにもがんばる...!!
そんな理沙の言葉通り理沙とショッピングなうです。
「これは??」私が聞くと
「もっと女の子らしい服装にしなよー!!これとか!!」
理沙が出した服はワンピースで淡いピンクに白いレースがオシャレについている。
「甘すぎずもないけど甘い!!これにしなよ!!」
可愛い...
「似合うかな??」不安そうに私が聞くと
「うんっ絶対似合うっ」とニコニコしている理沙。
「理沙がそう言ってくれるならこれにする!!」
その後はチョコレート色のカーディガンを合わせ、そのガーデもお買い物。
うう、出費が...
「ふーっおっけー!!いい感じだね!!」
今は理沙とゆっくり甘い物を食べている。
「うん。理沙ありがとね!!助かったよー」
「いいえー!!これで橋本先輩もイチコロだぜ!!」
「でも橋本先輩カッコイイし...そんな簡単には...」
「そんなこと言わないの!!がんばろっ」
「うん...!!」
こんなに可愛い服を一緒に選んでくれた理沙のためにもがんばる...!!