うわ………………声がめちゃくちゃ揃ってるじゃないですか
ある意味凄いですね

玲「まず…………紹介するね?俺の仲間で、椿の友達?の久龍 翼君だよ?」

ざわざわ

『お嬢の友達…………』『若の、仲間』『星蘭かな?』『久龍って何だっけ?』

『馬鹿………久龍財閥だろうが』『マジか』『世界No.3だろ?』

『世界No.1は、どっちもお嬢の所だもんな』『すげーよな!!!!!!』『あぁ…男でもお嬢には、憧れる』

玲「まぁ、少し黙ろうか?(ニコッ」

シーン

玲「じゃあ翼?」


翼「久龍 翼です。よろしくお願いします」

玲「あと今日は、翼泊まるからこっちでいいかなぁ?」

あ!そうか
玲斗の家は、財閥と、組で繋がってるけど
泊まるのは、こっちなんでしょうか?

玲「うん、こっちにしよ………俺の隣の部屋で襖で分ける形だけどいいよね?翼」

翼「はい、ありがとうございます」

玲「こっちも、結構広いから……………案内は歳の近い隼人で、いいかな?隼人」

隼「はい、いいですよ!!」

玲「じゃお願い………俺達は、あの人達の所に行くから」