そこには、血の匂いがしました

そして中にいたのは

男の子の大切な友達がいました

そして男は

「おい、見ろコイツに見覚えはねぇか」

と言いました

すると友達は驚いていました

「なんでいるんだ_____」

と言いました


男の子は困りました

何故、俺は此処にいるんだ?

何故、友達との関係を言って無いのに_

と思いました

でも男の子は頭の回転が速いのですぐに分かってしまいました



――――――けいが言ったんだと

そうすればつじつまが合いました