『ママはいつだって!いつだって!あたしにすること反対なんだからぁ!!!』 涙で前がぼやけて見えない。。。 『彩羅・・もっと自分自身考えてみなさい。』 ママはそういって食べた茶碗を片付け始めた。 あたしはあたしを否定された気がして 悔しさと悲しみ。。虚しさで 心の中は真っ暗になってた。 あたしの何が悪いの・・・! ママは何が言いたいのよ・・・!