筆が止まる。

俺は……⁇
自分で書いておきながら、続きが分からない。

これ 書いていくの辛い。

もっと凛花と一緒に居たい。

これからも凛花と一緒に歩んでいきたい。

ツー、と涙が頬を伝った時、
俺は最期を迎えたー。