「花恋っ!?私こそ、ごめんね
もし、私が花恋の立場だったらスゴぉーく辛いもんっ!!
忘れなくてもいいんだよ?
だって、忘れようと思っても忘れれない気持ち分かるから…。
私達、何があっても“親友”でしょ?」
「うんっ、ありがとぉ!?」
何があっても…か…!?
ありがとぉ、愛姫!!