「あれ!? 先輩じゃないですか!」
振り返ってみると、
駅で会った、あの男の子がいた。
「あ、そういえば、自己紹介まだでしたね!
僕、竹本蓮と言います!
僕も天文部に入ろうと思ってるんです!」
笑顔で自己紹介をされた。
(私もしないとだよね・・・・・?)
「あの、えっと、安住遥香です。」
「じゃあ、遥香先輩って呼びますね!」
「う、うん・・・・・」
(相変わらず笑顔が眩しいな・・・・・)
「では、失礼します!」
と、言い、蓮くんはどこかへ行った。
振り返ってみると、
駅で会った、あの男の子がいた。
「あ、そういえば、自己紹介まだでしたね!
僕、竹本蓮と言います!
僕も天文部に入ろうと思ってるんです!」
笑顔で自己紹介をされた。
(私もしないとだよね・・・・・?)
「あの、えっと、安住遥香です。」
「じゃあ、遥香先輩って呼びますね!」
「う、うん・・・・・」
(相変わらず笑顔が眩しいな・・・・・)
「では、失礼します!」
と、言い、蓮くんはどこかへ行った。