「いや、でも、咲は田中先輩目当てでしょ?
私は別に・・・・・」
すると咲は更ににやにやして、
「今日はね、遥香のためを思って誘ったんだよ!
絶対、入ったら楽しいって!」
と言いながら晴人をチラチラ見た。
「でも、私、星興味ないよ?」
「だーから!晴人がいるじゃん!」
「うん。 えっと、だから・・・・・?」
「もー!! 鈍すぎ!
だから晴人も苦労するんだよー!」
咲は呆れたように言った。
(どういうこと・・・・・??
晴人がなに?
確かに晴人がいれば楽しいだろうけど・・・・・)
私は別に・・・・・」
すると咲は更ににやにやして、
「今日はね、遥香のためを思って誘ったんだよ!
絶対、入ったら楽しいって!」
と言いながら晴人をチラチラ見た。
「でも、私、星興味ないよ?」
「だーから!晴人がいるじゃん!」
「うん。 えっと、だから・・・・・?」
「もー!! 鈍すぎ!
だから晴人も苦労するんだよー!」
咲は呆れたように言った。
(どういうこと・・・・・??
晴人がなに?
確かに晴人がいれば楽しいだろうけど・・・・・)