私は、先輩に会うのが怖くて、学校をしばらく休んでいた。
それから少したち、私は、近くのコンビニで飲み物を買いに行った。
それがだめだったのかもしれない。
会いたくない人。先輩にあってしまった。
先輩は、私を見つけるなり、
「会いたかった。」
と言って、抱き締めた。
「…離してください」
自分でもわかるくらい、震えている。
「なんで?」
「もー好きじゃないですから」
「……。」
「だから、離してください」
「…じゃあ、好きにさせてみせるよ?」
「ちょっとっ…」
先輩は、力ずくでどこかへ連れて行く。
「いやっ離してくださいっ!」
「黙ってろ」
その表情はまさに、あの時の怖い先輩だった。
すると、先輩は人通りの少ないところへ連れてきた。
「…美優…好きだよ?」
そう言って、あの、気持ち悪いキスをしてくる。
「い、いやっ!やめっ……っん!」
前より激しかった。
何も抵抗できないくらい、苦しくて。
「あぁん…っん…ふっ…はぁ」
「美優…好きだ」
私じゃない声のような声が漏れる。
我慢しても、漏れてしまう。
「はぁっ…やぁ…やめっ、て、…んぁ」
先輩の手は、腰から下がって、お尻のおうに下がっていく。
「あっ!…いやっ…あぁん…やめてっ」
「感じてんじゃん。…美優の声、可愛い。
もっと聞かせてよ。」
キスから開放されたと思ったら、首筋を舐められた。
「んっ…」
私は、我慢した。必死に。
「なんで我慢するの?美優の声、もっと聞かせて?」
私のスカートの中に手が入る。
好きじゃないのに。感じちゃう。
「あっ…」
そして、パンツの上から触られた。
「っんっ!…やぁ…」
ゆっくり、パンツの中に手が入る。
「はぁっ!…っんんっ!…っ」
「美優可愛い。愛してる」
やめてっ!助けてっ!
胸を揉まれ、服の上からブラジャーが取られ、さらに揉まれる。
反対の手では、パンツの中に手を入れ、激しく撫でてくる。
もう、限界だった。
「いやぁっ!…あぁんっ…っんぁ……っふぁ」
「美優…好きだ。可愛いよ。
その声、俺以外には聞かせないよ?」
「んっ…たっ助けてぇぇっ!…あぁんっ!」
「人通りが少ないからって、そんな大声出しちゃダメだよ?」
それから少したち、私は、近くのコンビニで飲み物を買いに行った。
それがだめだったのかもしれない。
会いたくない人。先輩にあってしまった。
先輩は、私を見つけるなり、
「会いたかった。」
と言って、抱き締めた。
「…離してください」
自分でもわかるくらい、震えている。
「なんで?」
「もー好きじゃないですから」
「……。」
「だから、離してください」
「…じゃあ、好きにさせてみせるよ?」
「ちょっとっ…」
先輩は、力ずくでどこかへ連れて行く。
「いやっ離してくださいっ!」
「黙ってろ」
その表情はまさに、あの時の怖い先輩だった。
すると、先輩は人通りの少ないところへ連れてきた。
「…美優…好きだよ?」
そう言って、あの、気持ち悪いキスをしてくる。
「い、いやっ!やめっ……っん!」
前より激しかった。
何も抵抗できないくらい、苦しくて。
「あぁん…っん…ふっ…はぁ」
「美優…好きだ」
私じゃない声のような声が漏れる。
我慢しても、漏れてしまう。
「はぁっ…やぁ…やめっ、て、…んぁ」
先輩の手は、腰から下がって、お尻のおうに下がっていく。
「あっ!…いやっ…あぁん…やめてっ」
「感じてんじゃん。…美優の声、可愛い。
もっと聞かせてよ。」
キスから開放されたと思ったら、首筋を舐められた。
「んっ…」
私は、我慢した。必死に。
「なんで我慢するの?美優の声、もっと聞かせて?」
私のスカートの中に手が入る。
好きじゃないのに。感じちゃう。
「あっ…」
そして、パンツの上から触られた。
「っんっ!…やぁ…」
ゆっくり、パンツの中に手が入る。
「はぁっ!…っんんっ!…っ」
「美優可愛い。愛してる」
やめてっ!助けてっ!
胸を揉まれ、服の上からブラジャーが取られ、さらに揉まれる。
反対の手では、パンツの中に手を入れ、激しく撫でてくる。
もう、限界だった。
「いやぁっ!…あぁんっ…っんぁ……っふぁ」
「美優…好きだ。可愛いよ。
その声、俺以外には聞かせないよ?」
「んっ…たっ助けてぇぇっ!…あぁんっ!」
「人通りが少ないからって、そんな大声出しちゃダメだよ?」