?「あの…ちょっといいかしら?」
千春「は、はい」
次の日知らない子に声をかけられた後ろから三人の女子も付いてきてる
この人たち誰だろう?見たことないからきっと、違うクラスの子たちだろう
?「私は、白鳥マリヤっていうの」
千春「よろしくお願いします。私の名前は…「あんたの名前分かるからっ」
マリヤ「あんたきのう、美香と◯◯◯神
社に行ったでしょ?」
千春「なんでっしってるの?」
マリヤ「猫見つけてなんて願い事したの
?」
千春「そっ、それは」
マリヤ「あんたの口から言わないなら
私からいう?」
千春「えっ?」
マリヤ「あんた慎也君とお話がしたいっ
て願ったでしょ?慎也君は、あ
んだけのじゃないんだからねっ」
白鳥さんは、少し大きな声で言った
マリヤ「まぁーあんたみたいなぶすには
見向きもしないでしょうね」
千春「…っ」
マリヤ「なんか言いたそうね?」
千春「…っ」
マリヤ「あははははは〜みんな行こー」