私の名前は 中山千春 中学2年生 私は、あることがきっかけでいじめの対象となってしまった…。
それは、私が中学1年生の時だった…
千春「あっ、みーかおそいよ〜」
美香「ちはるごめん」
里山美香中学1年生の時の友達とっても綺麗で背が高いモテモテ
千春「ってか、私たちどこに行くの?」
美香「えっ?どこって◯◯◯神社でしょ?」
当時私たちの間では、◯◯◯神社で 白い猫を見つけるといいことが起こると噂されていた
千春「本当なのかなー?ここまで来て叶
わなかったらどーすんの〜?」
美香「そんなネガティヴに考えちゃダメ
もっとポジティブにねっ?」
千春「う、うん」
私は、正直そんな噂を信じてはいなかった。
美香「絶対叶うから‼︎ほら千春の好きな
人とはなせるように願ったら?」
千春「分かった」
分かりましたよ〜。美香は昔からそういう噂とか流行とかにのっている
私は、遅れまくりだ
美香「ほらっ!ついたよ」
千春「なんか普通の神社だね〜?」
美香「そうだね〜ってそんなことより早
く猫探そ?」
千春「うんっ」
1時間後〜
美香「いるー?」
千春「いなーい。もう帰ろうよー?」
美香「もうちょっと待ってー」
〝ガサガサ〟すると、にゃーと猫が出てきた
千春「ねこだー!!」
美香「うわーかわいこの猫が噂の猫かな
?」
千春「じゃない!?」
美香「お願い事!しよ」
〝クラスで人気の斎藤慎也君と話せます
ように〟
美香「なんてお願いした?」
千春「えーっ?教えなきゃだめ?」
美香「おねがい!みかも教えるから」
美香は、眩しい笑顔をみせた
まっ眩しすぎます
美香のその笑顔にはかなわないな
千春「いいよ」
ゴニョゴニョゴニョ
美香「そうなんだー!二人の秘密ねっ」
それは、私が中学1年生の時だった…
千春「あっ、みーかおそいよ〜」
美香「ちはるごめん」
里山美香中学1年生の時の友達とっても綺麗で背が高いモテモテ
千春「ってか、私たちどこに行くの?」
美香「えっ?どこって◯◯◯神社でしょ?」
当時私たちの間では、◯◯◯神社で 白い猫を見つけるといいことが起こると噂されていた
千春「本当なのかなー?ここまで来て叶
わなかったらどーすんの〜?」
美香「そんなネガティヴに考えちゃダメ
もっとポジティブにねっ?」
千春「う、うん」
私は、正直そんな噂を信じてはいなかった。
美香「絶対叶うから‼︎ほら千春の好きな
人とはなせるように願ったら?」
千春「分かった」
分かりましたよ〜。美香は昔からそういう噂とか流行とかにのっている
私は、遅れまくりだ
美香「ほらっ!ついたよ」
千春「なんか普通の神社だね〜?」
美香「そうだね〜ってそんなことより早
く猫探そ?」
千春「うんっ」
1時間後〜
美香「いるー?」
千春「いなーい。もう帰ろうよー?」
美香「もうちょっと待ってー」
〝ガサガサ〟すると、にゃーと猫が出てきた
千春「ねこだー!!」
美香「うわーかわいこの猫が噂の猫かな
?」
千春「じゃない!?」
美香「お願い事!しよ」
〝クラスで人気の斎藤慎也君と話せます
ように〟
美香「なんてお願いした?」
千春「えーっ?教えなきゃだめ?」
美香「おねがい!みかも教えるから」
美香は、眩しい笑顔をみせた
まっ眩しすぎます
美香のその笑顔にはかなわないな
千春「いいよ」
ゴニョゴニョゴニョ
美香「そうなんだー!二人の秘密ねっ」