「え!優くんと先約あるならいいや!」



『大丈夫だよ!テスト終わるまでだし!』



「恨まれちゃうよ…笑」



『じゃあ一緒に勉強する?』



そんなこんなしてると

優くんが教室まできた。



『お!いいよ!俺もツレ呼ぶわ』



「お邪魔しちゃってごめんねー」



こうして優くんの友達2人と

5人でファーストフード店に行くことになった。