花「ごめんなさっ」
優希「あのさぁ頼むからこれからはそーいうことは早く言って?」
花「これからがあるの…?」
優希「あるといいと思う人、手を挙げて」
二人同時に手を挙げた。
すると…
優希「では!一日遅れたけど」
と言って私の手に何かをはめた。
え?
優希「17歳の誕生日おめでとう!」
花「…たん…?」
花「ああ!!昨日だった!!」
優希「え、ていうか忘れてたのもしかして?」
だから…絶対に次の日曜日がいいって言ったんだぁ…
花「神流くん!」
ぎゅっ
ちゅっ
優希「あのさぁ頼むからこれからはそーいうことは早く言って?」
花「これからがあるの…?」
優希「あるといいと思う人、手を挙げて」
二人同時に手を挙げた。
すると…
優希「では!一日遅れたけど」
と言って私の手に何かをはめた。
え?
優希「17歳の誕生日おめでとう!」
花「…たん…?」
花「ああ!!昨日だった!!」
優希「え、ていうか忘れてたのもしかして?」
だから…絶対に次の日曜日がいいって言ったんだぁ…
花「神流くん!」
ぎゅっ
ちゅっ