✲数時間後✲

花「ありがとーございました」

花「よしっ、わかってきたぞー!も少しやってこう!」

私は二階の廊下の窓をあけた。

「はぁ…この頃まともに話してないなぁ…」

ふと、窓の下を見てみると…

神流くん!?

花「神流くーーーんっ!!」

花「聞こえないか、遠いもんね…」