ボ「最後に、シェアハウスをしてもらう」

ア、ア「!?」

ボ「安心しろ、アリスとアゲハ2人でだから」

ア「なんだ…。」

『…。』

ボ「仕事は頼むから宜しくな。」

『当たり前でしょ。私を殺す気なの?』

ボ「あっ、初めて喋った。」

まさか、これが悲劇の始まりだったなんて誰も思っていなかった。