『ぁっ…ん…ああっ…』
「もっと声出せって……」
『ぃゃんっ……はぁ……ぁっぁぁん』

こうやって体を重ねる事も、いいことではないってわかってるけど。
健也の寂しさを埋めれるのは、私だけなの。
私は、健也が好き。
だから、セフレでもいいんだ。
健也が私を求めてくれてるなら。
健也が私を抱きしめてくれるなら。